額作家 穎川恭子さんの個展に伺いました。
彼女の繊細な仕事に感銘を受けています。
20年間行ってみたかった憧れの壺中楽
やはり素敵でした。
御子柴大三企画
〈私の、意中の画家〉
8月10日〜8月16日
リアリスト クレー
クレー自身にも見えない真実
それを捉えようと
周到に計画された
無数の装置
それらは いと小さき者として
線だけで構築される
見えてくるのは
「永遠」という名の無限の愛
実際に触れているかのように
リアルで
実に多様な愛
城ヶ崎 悟
3年前に死んでしまったクロスケ
思い出しては泣きたくなる
最後の一息は城ヶ崎の腕の中
ようやくモデルとして復帰
これまで取り組んできた作品が
仕上がっていきます。