2021年8月28日土曜日

お久しぶりです。


しばらく父の入院など
辛い日々が続きました。

退院しましたが
やはり人の死を受け入れる過程は
感謝や愛おしさとともに
理不尽さがつきまとうものだと感じました。

城ヶ崎本人は自分の母の死の後も
描き続けました。
描くことが支えになっている、でも
やはり希望が必要です。
また会える、それが希望。
素直なこころの願い。
会いたい。

毎日毎日
考えては
描き続けております。