2020年6月15日月曜日

伊藤 ゆりあ 様

友人を介して、知り合うことになりました。

音楽と絵を通しての特別なひととき。

美術館での鈴木重子さんのミニコンサート。
鈴木重子さんの声が風となり、
光になり絵を輝かせました。

友人が作ってくれた展覧会の動画。

十数年の時を経て、伊藤さんの 
友人の言葉を借りると
キラキラしたピアノが
再び絵を力強く
よみがえらせているようです。

特別な感謝を申し上げます。

城崎悟「風之器」展 2009(繁体字・中国語版)

https://www.youtube.com/watch?v=576qUdOpyPU&feature=emb_logo
城崎悟「风之器」展 2009(中国語簡体字版)

2020年6月14日日曜日

2009 城ヶ崎悟 風の器 展 動画 装いも新たに



友人達の熱意と愛で

さらに美しくなりました。

予定では英語、広東語、北京語も加わります。

是非、ご覧くださいね。

https://youtu.be/dbT9eIrq9uY

(日本語版)

2020年6月11日木曜日

仲間


  1. 今日は写真は載せることができません。
ここ2日家の前の松林で
カラスが次々に飛んできては
激しく鳴いていました。

2人でどうしたのかと観察していました。
1日目は一羽、2日目はまた一羽
松林の中に倒れていました。

その後カラスは飛んできません。

何かの記事でカラスが生涯つがい
ということを読んだことがあります。
正しいのかはわかりません。

あのカラスたちの鳴き声

二羽

もうすぐ結婚25年を迎える私たち

手をつないで
しばらく二羽を眺めていました。

2020年6月4日木曜日





小さな花のコンポジション



小さな紫陽花


アトリエで温めている作品は
サインをしたあとでも
加筆する事があります。


とにかく、庭の小さな花をいろんなビンや、
グラス、湯呑み、急須に挿します。

そして、枯れ果てるまで飾るのです。
勝手に片付けると
うつむいてモゴモゴ。。。

この一連の過程から加筆が止まらないのでしょうか?

「枯れた芙蓉」という安くはない絵を
買ってくださった方を今も忘れません。


城ヶ崎を理解する一歩

いつも三歩進んで 二歩?さがる

妻の揺らぎ