本人いわく
『100号にも負けない』
どうでしょうか?
わたしは黒いバックが気に入っています。
これは蒲生茶廊zenzaiで個展を
開いた時の作品です。
懐かしい。
ようやく個展ができる嬉しさと
4月どんな世界なっているのか
大きなうねりの中で
生きることの意味
城ケ崎悟ホームページ下記アドレスをタップしていただくと
(https://sjyougasaki.wixsite.com/satoru/blank-2)
大瀧びいち氏によるギャラリーコーナーの
絵の解説を楽しむことができます。
大瀧びいち氏は
高校教師時代の教え子であり
是非、ひとつの絵の楽しみ方として
参考にしていただけたら嬉しいです。